津波ハザードマップ
担当 : 防災課 / 掲載日 : 2022/04/28
津波から命を守るためには、早めの避難が重要です。 お住まいの地域の津波浸水予測を確認するとともに、日頃からお近くの緊急避難場所・避難経路を把握するなど、地震後の津波に備えておきましょう。
須崎市内 地区別津波ハザードマップ
安和地区
上分地区
新荘地区
須崎地区
多ノ郷地区
吾桑地区
南地区
浦ノ内地区
地区別津波ハザードマップ注意事項
【津波浸水予測図】
このマップは、南海地震トラフ巨大地震(高知県版第2弾)津波浸水予測を参考にし、最大クラスの津波による浸水域・浸水深を示しています。
- 海岸堤防や河川堤防は「なし」の条件で推計しています。
※コンクリートで建設された堤防:堤防が全くない条件です。
※土で築造された堤防:地震後は25%の高さに沈下し、津波が越流すると同時に「なし」の状態になります。 - 浸水域や浸水深は、局所的な地面の凹凸や建築物の影響などにより、浸水域外でも浸水が発生したり、浸水深がさらに大きくなったりする場合があります。
【浸水予測時間】
このマップは、最大クラスの津波による浸水予測時間を示し、足を取られて動けなくなる高さの津波(浸水深30cm)がやってくる時間を示しています。
- 揺れにより倒壊した家屋で津波の方向が変わったり、道路を津波が「走る」ことで、このマップで示した時間より早く到達する可能性があります。
- 海岸堤防や河川堤防は「なし」の条件で推計しています。
※コンクリートで建設された堤防:堤防が全くない条件です。
※土で築造された堤防:地震後は25%の高さに沈下し、津波が越流すると同時に「なし」の状態になります。
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