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東日本大震災発生後の須崎市の対応について

担当 : 地震・防災課 / 掲載日 : 2015/02/22

 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被害は想像を絶するほどの甚大なものとなっています。多くの尊い命が失われ、いまだ行方の分からない方々も多数おられます。本当に心が痛みます。お亡くなりになられた皆様、ご遺族の皆様に対しまして心からお悔やみを申し上げます。また、被災された皆様がおかれた、このつらく困難な状況が一日でも早く好転されますよう本市ができることを全力で行ってまいります。
 本市では地震発生後に津波予報(注意報)が発表された直後に災害対策本部を立ち上げ、津波警報(後に大津波警報)が発表されたことを受け、すぐさま沿岸住民に避難勧告(後に指示)を発令し、人命尊重を第一として津波襲来に備えました。
 幸い人命に関わることはありませんでしたが、最大波2.6メートルの津波が襲来し、家屋等の床上下浸水をはじめ、水産の養殖施設などで大きな被害がありました。現在、市としても地元関係機関と協力して、復旧に向けた支援策を検討しているところです。

須崎市の津波対応の経過について

日時 時間 詳細
3月11日(金)         14:46頃

・宮城県沖でM9.0(国内観測史上最大)の地震が発生。

14:49

・高知県には津波注意報が発表されたため、J-ALERTによって防災行政無線が自動起動され、放送を行う。

15:25

・須崎市災害対策本部を設置。

15:30

・高知県に発令されていた津波注意報が津波警報となったため、J-ALERTによって防災行政無線が自動起動
・第3次配備(全職員)移行とともに、沿岸部16,264人、7,218世帯に対し避難勧告を発令。

17:20

・須崎港で1.4mの津波を観測。

18:29

・須崎港で2.2mの津波を観測。

20:59

・須崎港で2.6mの津波を観測。※最大波

22:53

・高知県に発令されていた津波警報が大津波警報に移行
・同時刻に市内の沿岸部に対し、防災行政無線で避難指示を発令。

3月12日(土)     1:20

・市内の避難者数が1,075名となる。(最大避難者数)

13:50

・高知県に発令されていた大津波警報が津波警報に移行

18:00

・避難指示を避難勧告に緩和

20:20

・高知県に発表されていた津波警報は、津波注意報に移行
・防災行政無線で避難勧告解除の放送
・災害対策本部を解散し、市町村配備へ移行。

3月14日(月)  

・高知県知事に、須崎市内の養殖被害状況を報告。

3月15日(火)  

・市民に救援物資依頼の呼びかけを始める。
・福島県相馬市からの要請で毛布、飲料水などと合わせて、市民の皆様から寄せられた救援物資を搬送。

3月30日(水)  

・笹岡市長は、沿岸市町村と知事との緊急会議に出席。
・野見・大谷の養殖漁業被害対策委員会が開催される。

4月   
4月5日(火)  

・4月行連報告にて、笹岡市長は防災計画の根底からの見直しと、地震・津波に対応するための新たな組織づくりの必要性を表明し、須崎市南海地震津波対策検討会を設置。
・福島県相馬市へ2回目の支援物資を搬送。(職員2名を派遣)

4月14日(木)  

・野見・大谷の養殖漁業被害対策委員会が開催される。(2回目)

5月   
5月18日(水)  

・臨時会にて、笹岡市長は組織の議案を提出。(「地震・防災課」)

6月   
6月1日(水)  

・「地震・防災課」が組織される。

須崎市内の被害について

平成23年3月28日時点のまとめ

  1. 床上浸水 5件(港町)
  2. 床下浸水 11件(大谷4件、大間西町2件、港町5件)
  3. 車両浸水 20台(大間)
  4. 漁船転覆 15隻(野見1、大間10、魚市場前2、沖吉石油前1、安和沖1)
  5. 養殖用生けすの流出、破損 (野見、浦ノ内、大谷)

このページに関するお問い合わせ

地震・防災課 地震・防災係

〒785-8601 高知県須崎市山手町1番7号
Tel:0889-42-1236  Fax:0889-42-7320

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