令和8年8月すさきニュース
8月に須崎市で開催されたイベントなどを紹介します。
8月7日(金) 夏休みSDGsワークショップ
8月7日(金)、須崎小学校にて小学生10名が、水が自然の中を巡る仕組みについて学習し、フィルターを作って水をきれいにする実験に挑戦しました。
▲最初に、水が自然の中をどのように巡っているのかについて学習しました。
水は、雨や雪が山に降り、森、川、私たちの住む町や田んぼを通って旅をしながら、最後は海へ流れていきます。「もし、森の木が少なくなったら、雨の日の水や土はどうなる?」「もし、ゴミや汚れた水が川に流れたら海はどうなる?」といった講師からの問いかけに、子どもたちは気が付いたことをノートに書きこみ、自分の考えを発表していました。
▲続いて、水のフィルターを作る実験を行いました。
▲フィルターの材料は、小石、おがくず、木の皮、竹炭、砂の5つ。
▲材料を入れる順番だけでなく、材料を入れる量も自分たちで考えます。
▲次に、汚れた水を入れて、フィルターを通った水がどうなるか観察します。色やにおい、にごりはどんな変化が起きるでしょうか。
▲ほかのグループの実験結果も観察し、材料の量や入れる順番の違いによって、水のにごりやにおいにどのような違いが出るのかを比較しました。
▲下から砂、炭、おがくず、小石、木の皮の順に材料を入れると、水がきれいにろ過されます。今回の実験では使用しませんでしたが、紙のフィルターを敷くことで、目に見えないほど小さな汚れの粒も取り除くことができ、さらにきれいな水になります。
▲参加してくれた子どもたちには、SDGs認定証が授与されました。今回の水についての学びを、これからの生活に活かし、水を大切にする気持ちや行動につなげていってほしいと思います。
8月29日(土)・30日(日) 夏休み川釣り教室
8月29日(土)・30日(日)、親子で気軽に川釣りを楽しんでもらおうと、新荘川水源地にて、夏休み川釣り教室が開催されました。2日間で22組61名の親子が参加し、川の自然に触れながら釣りを楽しみました。
▲まず、竹を材料に、作り方を教わりながら親子で協力して釣り竿を作りました。
▲完成した自分たちの竿を手に川へ向かいます。
▲川に糸を垂らすと、ほどなくして魚がかかることも多く、親子からは「釣れた!」と喜びの声が上がりました。釣れた魚はゴリやハヤなどで、中には10分間で12匹を釣り上げる参加者もいました。
▲釣り開始から1時間ほどで、釣り上げた魚を針から外したり、生餌を触って自分で針につけたりできるようになった子どももいました。
▲川での釣りを楽しみながら、自然の豊かさを感じるひとときとなりました。





