令和8年8月すさきニュース
担当 : 企画情報課 / 掲載日 : 2026/09/01
8月に須崎市で開催されたイベントなどを紹介します。
8月7日(金) 夏休みSDGsワークショップ
8月7日(金)、須崎小学校にて小学生10名が、水が自然の中を巡る仕組みについて学習し、フィルターを作って水をきれいにする実験に挑戦しました。
▲最初に、水が自然の中をどのように巡っているのかについて学習しました。
水は、雨や雪が山に降り、森、川、私たちの住む町や田んぼを通って旅をしながら、最後は海へ流れていきます。「もし、森の木が少なくなったら、雨の日の水や土はどうなる?」「もし、ゴミや汚れた水が川に流れたら海はどうなる?」といった講師からの問いかけに、子どもたちは気が付いたことをノートに書きこみ、自分の考えを発表していました。
▲続いて、水のフィルターを作る実験を行いました。
▲フィルターの材料は、小石、おがくず、木の皮、竹炭、砂の5つ。
▲材料を入れる順番だけでなく、材料を入れる量も自分たちで考えます。
▲次に、汚れた水を入れて、フィルターを通った水がどうなるか観察します。色やにおい、にごりはどんな変化が起きるでしょうか。
▲ほかのグループの実験結果も観察し、材料の量や入れる順番の違いによって、水のにごりやにおいにどのような違いが出るのかを比較しました。
▲下から砂、炭、おがくず、小石、木の皮の順に材料を入れると、水がきれいにろ過されます。今回の実験では使用しませんでしたが、紙のフィルターを敷くことで、目に見えないほど小さな汚れの粒も取り除くことができ、さらにきれいな水になります。
▲参加してくれた子どもたちには、SDGs認定証が授与されました。今回の水についての学びを、これからの生活に活かし、水を大切にする気持ちや行動につなげていってほしいと思います。



