令和8年度採用の地域おこし協力隊員を募集しています
●募集する業務内容
「すさきまちかどギャラリー」にて、「現代地方譚」の企画・運営、受付・接客業務、施設運営・維持管理、イベント運営などに関すること
高知県としては初めての国民文化祭である「よさこい高知文化祭2026」が、2026年10月から12月にかけて開催されることが決まりました。よさこい高知文化祭は、高知独特の食文化、伝統工芸、よさこい祭りやまんが文化を全国に発信する芸術祭です。これらの独特な文化は、豊かな自然や受け継がれてきた伝統によって培われてきました。さらに、須崎市で過去13回にわたって開催された「現代地方譚」が、よさこい高知文化祭に加わり、まちに根差したアートプログラムを展開していきます。
高知県沿岸部では、過疎高齢化・縮小する経済・地震や津波などネガティブな情報が先行しますが、すさきまちかどギャラリーでは、アートを通じて須崎というまちを捉え直すよう試みています。その代表的な企画が「現代地方譚」です。
「現代地方譚」は、地域住民で組織する実行委員会が主催しており、現代アート作家のアーティスト・イン・レジデンスに加え、実行委員のアイデアで演劇や音楽ライブ、街路市でのごはん会など様々なコンテンツを企画してきました。現代地方譚で展示会場として使用した空き店舗が、その後の活用につながるなど、アートによる新しいつながりや動きが地域づくりに好影響をもたらしています。
「現代地方譚」は、アートを端緒にまちの魅力と課題を探っていくプログラムです。よさこい高知文化祭に加わった「現代地方譚」は、東京藝術大学や高知大学の協力も得て、須崎の魅力をこれまでより広く届けていきます。規模が大きくなったとしてもローカルな視点から、新たな価値を訴求するという指針は変わりません。
そんな「現代地方譚」の理念を共有して、活動に取り組んでくれる協力隊を募集しています。
・「現代地方譚」企画、運営
・すさきまちかどギャラリーの受付、接客業務、施設の維持管理
・すさきまちかどギャラリーのイベント運営
・HPやSNSの情報発信
ここがポイント!
◉このまちだからこそ生まれるアートを届けられる!
須崎市は独自のアートプログラム「現代地方譚」を定期的に開催しており、町の魅力に根差した文化・芸術の発信をしています。令和9年度には、図書館等複合施設「ミナトワ」も開館予定で、独自の文化・芸術の土壌がありながらも、住民にとっては当たり前となり、埋もれつつある光景があることも、また事実です。視点を引いてみると、須崎ならではの文化や芸術の種がたくさんあります。それらを発掘して、一緒に発信していきませんか?
◉幅広い人脈が生まれる!
「よさこい高知文化祭」は国民文化祭になるため、高知県や須崎市に限らず、アートにまつわる多くの方々と繋がりを得られる場所です。ひとつの視点に囚われない多様な感性に触れられる時間は、間違いなく大きな財産となります。あなた自身の視点を広げ、協力隊卒業後の進路の可能性を広げるはずです。
勤務条件・待遇等
勤務条件・待遇等
◉募集対象
(1)年齢満20歳以上50歳未満(応募時点)の方
(2)3大都市圏をはじめとする都市地域等から須崎市に住民票を異動できる方
(3)心身共に健康で誠実に職務ができる方
(4)普通自動車免許を取得している方
(5)パソコンを実務で使用できる方(Word、Excel、インターネット、SNS等)
(6)地域住民と協力しながら、地域を元気にするために精力的に行動できる方
(7)地方公務員法第16条の欠格事項に該当しない方
(8)アートに対して一定の知見がある方
◉勤務日及び勤務時間
(1)勤務日数 週4日(週31時間)勤務を基本とし、1か月単位で勤務シフトを組んで仕事をします。
(土日・祝日の勤務あり。)
(2)勤務時間 8時30分から17時15分まで
※活動によっては時間外の勤務を要する場合もありますが、振替休日や手当を措置します。
(3)年次休暇のほか、特別休暇制度があります。
◉雇用期間・雇用形態
(1)須崎市長が「地域おこし協力隊員」として委嘱し、身分は須崎市会計年度任用職員となります。
(2)任命の期間は令和9年3月31日までとし、その後3年を超えない範囲で更新を行うことができます。
(最終雇用期間は着任日を含む月から起算して36月目の末日までとします。)
なお、着任日は相談し決定します。
◉報酬
報酬月額 190,080円
※昇給制度あり。
期末勤勉手当 6月:132,580円、12月:441,936円
※4月から着任の場合。
※1年目6月分の期末勤勉手当は、通常の3割分となります。
※上記は前年度実績のため、変更となる可能性があります。
◉待遇・福利厚生
(1)雇用期間中の住居に係る家賃は市が負担します。(上限月額5万円(税込)まで)
(2)勤務場所は、すさきまちかどギャラリーに勤務し、原則として須崎市内で活動していただきます。
(3)社会保険加入あり。
すさきまちかどギャラリー 旧三浦邸とは?
江戸末期から続く商家で、酒造、米穀業、製紙業、金融など多岐にわたる事業を行い、須崎の町の発展に大きく寄与した三浦家の元邸宅を活用した文化交流施設です。大正5年頃(1916年) 築といわれる塗屋造りの建物は、高知を代表する商家建築と評されています。
平成26年、市制施行60周年を記念し、須崎を象徴する文化財として後世に残すべく、大規模な改修工事が行なわれました。以降、さらに設備が充実し、展示やコミュニティスペースとして以前より幅広く活用されるようになっています。
地域の作家、伝統文化を取り上げた展示を行う一方で、現代美術作家を招聘し、滞在制作と交流を通じて新たな視点から須崎の魅力を探るためのプロジェクト「現代地方譚」を開催し、県内外から注目されています。
ご応募・お問い合わせ
◉応募手続
(1)申込み受付期間
随時
(2)提出書類(提出された書類は返却しません)
(1)応募用紙
(2)履歴書(市販のもので可、写真添付)
(3)地域おこし協力隊活動目標レポート(A4 で書式自由)
「地域おこし協力隊として活かしたい私の能力と活動目標」をテーマとした1,000字程度のレポート
(3)応募先
〒785-8601 高知県須崎市山手町1番7号
須崎市役所元気創造課
TEL 0889-42-3951、FAX:0889-42-7320
E-mail : genki@city.susaki.lg.jp
◉選考
(1)第一次選考(随時)
書類選考の上、結果を応募者全員に文書で通知します。
(2)第二次選考
第一次選考合格者については面接を行います。面接日は第一次選考通過の際にご案内します。
(3)最終選考結果の報告
第二次選考 面接日から2週間以内に通知します。
※合否は全員に文書で通知します。
ご応募、お待ちしています!
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