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2月すさきニュース

担当 : 企画情報課 / 掲載日 : 2020/03/06

2月に須崎市で行われたイベントを紹介します。

マナビバすさき最終発表会

ビジネスアイデア創造研修事業「マナビバすさき」の最終発表会がすさきまちかどギャラリーで開催されました。この事業は特定非営利活動法人暮らすさきが主催したもので、昨年9月から総務省地域力創造アドバイザーの尾野寛明さんを迎え、須崎市内で活動したい、何かやってみたいと考えている人のプランを一緒にサポートする取り組みです。これまで計4回の講座を経て最終発表会を迎えた今回は、7名の受講生が自身の思い描く須崎市でのプランを発表し、実現に向けた一歩を踏み出しました。


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総務省地域力創造アドバイザーの尾野寛明さん


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自身のプランを語り合う受講生



現代地方譚7 食ノ間(タベルノアイダ)

須崎の芸術展として定着した現代地方譚が、今年は「食」をテーマに開催されました。生きるために必要不可欠な食べる“モノ”と“コト”の間、「たべるのあいだ」に思いを巡らせるアートプログラムで、会期中は作家による展示作品に加え、子どもたちが監督した映画上映や音楽公演、演劇公演が行われ、芸術の輪を広めました。


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4人の美術家が滞在経験をもとに製作した作品を1月18日から2月16日まですさきまちかどギャラリーで展示



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新荘小学校4年生から6年生の子どもたちが監督した8mm映画を生バンドの演奏とともに新荘小学校で上映(上映後は旧錦湯にてデジタルループ上映)



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2月9日、韓国ソウル生まれのマルチアーティスト、イ・ランによるライブコンサートを鳴無神社にて開催



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2月16日、須崎を題材とした戯曲のオリジナル脚本おひろめ朗読会を開催



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