7月すさきニュース
担当 : 企画情報課 / 掲載日 : 2018/08/03
7月に須崎市で行われたイベントを紹介します。
第8回すさき七夕かざり
7月5日〜8日の期間、すさきまちかどギャラリーを中心に、第8回すさき七夕かざりが行われました。県内各地のわら馬の展示や七夕ヨガなど、さまざまな催しが行われました。
水ケーション〜森と水の授業〜
7月11日、森と水の大切さを伝える水ケーション授業が、吾桑小学校5・6年生を対象に行われました。
森林セラピストの小野なぎささんと、元競泳日本代表選手の萩原智子さんを講師に迎え、森林の役割や水の大切さを学びました。
ヒノキを実際に触ったり匂いをかいだりして、森を身近に感じました。
楽しく泳ぎ方と水の大切さを学びました。
須崎消防団総合演習
7月15日、桐間防災訓練場で須崎消防団の総合演習が開催され、6分団から145人の団員が参加しました。
総合演習は、日頃の訓練成果の披露や、災害対応時の動きの確認などを目的に、毎年7月に開催しています。
今年は、女性消防団員のボール出し競技の模範演技をはじめ、各分団による分隊教練や缶落としの対戦を行いました。
女性団員によるボール出し競技の模範演技
火元である缶をめがけて放水
海上アスレチックオープニングイベント
7月21日、浦ノ内大島地区のシーパーク大島で、海上アスレチックのオープニングイベントが行われました。
四国初の海上アスレチックには、スライダーやトランポリンが備わっており、来場者は「走って!滑って!飛んで!」海洋レジャーを楽しみました。
スライダーで海へダイブ!
家族で楽しめます。