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警報・注意報発表基準

担当 : 地震・防災課 / 掲載日 : 2015/02/21

 気象庁では、地震発生直後にその発生場所(震源)と規模(マグニチュード)を推定し、直ちに発生する津波の高さや到達時間などを予想し、地震発生の約3分後に津波警報などを発表します。 ただし、巨大地震の場合、その規模を直ちに推定できず、適切に津波の高さを予想できないことがあります。 このような地震が発生した場合には、最大級の津波を予想して、津波の高さを「○メートル」という数値ではなく、大津波警報では「巨大」、津波警報では「高い」という言葉(キーワード)を用いて発表します。 津波警報が発表された時には、ただちに避難が必要です。このように「巨大」、「高い」のキーワードを見たり、聞いたりした場合には、東日本大震災級の津波が発生した可能性がある非常事態と考えて、最大限の避難を行いましょう。
 また、津波観測情報では、観測された津波の高さを見て、これが最大だと誤解しないように、「○メートル」という数値では表わさずに「観測中」と発表する場合があります。
 津波警報や津波情報の変更内容の詳細については、気象庁ホームページをご覧ください。
 なお、津波警報などを見聞きした場合、ただちに避難をすることが重要ですが、海のそばで「強い揺れ」や「長くゆっくりとした揺れ」を感じた時も、津波がおそってくると考えて自らの判断でただちに高い場所(高台や避難ビル)へ避難することが重要です。

 

○新しい津波警報・注意報の分類、とるべき行動

  予想される津波の高さ
(発表基準)
巨大地震の場合の表現 とるべき行動
大津波警報 10m超(10m<高さ) 巨大 沿岸部や川沿いにいる人は、ただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。 津波は繰り返し襲ってくるので、津波警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。
10m(5m<高さ≦10m)
5m(3m<高さ≦5m)
津波警報 3m(1m<高さ≦3m) 高い
津波注意報 1m(20cm≦高さ≦1m) (表記しない) 海の中にいる人は、ただちに海から上がって、海岸から離れてください。津波注意報が解除されるまで海に入ったり海岸に近付いたりしないでください

※予想される津波の高さは、危機感を伝えるため、それぞれ発表基準の高い方の数値を発表します。


このページに関するお問い合わせ

地震・防災課 地震・防災係

〒785-8601 高知県須崎市山手町1番7号
Tel:0889-42-1236  Fax:0889-42-7320

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