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協働の森

担当 : 農林水産課 / 掲載日 : 2015/02/25

協同の森イメージ図


大谷地区シンボルフォレスト
 

環境先進企業との協働の森づくり事業とは

 国内での温室効果ガス(二酸化炭素)の排出権取引制度を視野に入れながら、環境先進企業と地域とが協働して「森林 の再生」と「交流の促進」を柱とした取り組みを行うことで、現在手入れの行き届かない状況となっている森林(人工林)の 再生を進めることが目的です。
 仕組みとして、三者(企業、高知県、市町村(森林組合))による「パートナーズ協定」の締結を基本とします。
 

仕組み図


協同の森仕組み図


基本

  • 森づくりの場所が特定されていること
  • 森づくりへの協賛金の提供があること
  • 企業の皆様が交流の視点をお持ちであること

協定内容

 「森林の再生」と「交流の促進」

  • 森林の再生
  • 交流の促進

 平成19年4月20日「住友大阪セメント〜須崎 未来を拓く森」パートナーズ協定を締結しました。
 

「住友大阪セメント〜須崎 未来を拓く森」パートナーズ協定

 須崎市では、平成19年4月に住友大阪セメント、高知県、須崎市の三者による協働の森づくりパートナーズ協定を締結 し、二酸化炭素の排出削減につながる森林整備を推進する取り組みを行っています。具体的な内容として、CO2削減を目的 とした環境先進企業と協力し、森林の除間伐等を行い、その際、出される間伐材等を搬出・利用するというものです。また、 山を整備することで森林の公益的機能である水源のかん養、土砂自然・生活環境の保全機能を高めることや間伐体験等を通し て地域の皆さんが森林整備の必要性を理解し、啓発活動を図っていく事業です。主な事業内容として、5ヶ年間の協定期間に 公益的機能の高い森林の間伐・保育等の施業はもとより、林内に作業道を開設し、これまで不良木として林地内に放置されて きた残材を搬出・運搬し、木質バイオマス発電燃料として利活用する事業を実施しています。
 また、同事業で整備された森林において、協賛企業の社員と地元市民・行政による間伐体験事業を実施するなどの交流・ PR活動を行っています。

「住友大阪セメント〜須崎 未来を拓く森」パートナー


関連リンク






活動状況

平成19年度のとりくみ

  • 平成19年4月に住友大阪セメント株式会社、高知県、須崎市で「環境先進企業との協働の森事業」のパートナーズ協定を締結。
  • 協定森林に指定した森林から搬出し、バイオマス発電燃料として利活用された間伐材及び林地残材(1,100トン)
  • 須崎市大谷地区市有林を「シンボルフォレスト」に定め、住友大阪セメント社員と市民が間伐体験等を通じて相互の交流を図り、環境研修、教育活動等のできる森林に整備する。(平成19年11月、平成20年3月)

環境先進企業との協働の森事業作業風景1

環境先進企業との協働の森事業作業風景2


平成20年度とりくみ

  • 須崎市民文化会館で「木を生かして生きる社会をつくるために」と題した森林環境保全シンポジウムを開催(平成20年5月)
  • 協定森林に指定した森林から搬出し、バイオマス発電燃料として利活用された間伐材及び林地残材(2,200トン)
  • 協定森林内の植樹、除間伐等の森林整備(作業道開設740m)(除間伐3ha)
  • 須崎市大谷地区市有林「シンボルフォレスト」で住友大阪セメント社員と地元住民が参加して間伐体験を開催(平成21年2月)

環境先進企業との協働の森事業作業風景3

環境先進企業との協働の森事業作業風景4



このページに関するお問い合わせ

農林水産課 農林係

〒785-8601 高知県須崎市山手町1番7号
Tel:0889-42-3591  Fax:0889-42-3592

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